iPhoneで写真をうまく撮るコツ~こどもの写真編~(2・3歳);
第2回目のブログ配信のテーマは
「可愛い我が子をより可愛く!iPhoneで写真をうまく撮るコツ~こどもの写真編~」
です!
子供の成長って驚くほど早いですよね。
生まれた!!と感動していたら
すぐにお座りができるようになり
つかまり立ちをするようになり
あるったり走ったりいつの間にかどんどんと成長しています。
あるったり走れるようになると
写真を撮ろうとしたときあっちこっちに動きまわるので
なかなか写真を撮ることが難しいです。
また、2歳~3歳くらいになると自己主張をし始めるので
カメラを向けると逃げられてしまう、、、
なんてことが多々あるかと思います。
今回は可愛い我が子の自然体の笑顔楽しい写真
上手に撮影する方法をご紹介します!
あくまでも個人的な意見なのでご参考までにお願いします。

どうすればカメラから逃げられない?
2歳をすぎると自己主張をしはじめ、恥ずかしがってカメラから逃げてしまう。
また、光の当り方や構図などを気にして撮影していると
子供が飽きてしまい自然な笑顔を撮影することが難しくなると思います。
どうすれば子供に逃げられず、飽きられずに写真を撮ることが出来るのか…。
最大のポイントは「遊びながら写真を撮る」こと!
「写真=つまらない・飽きる」の印象から、
「写真=楽しい遊び」だと子供に思わせることが出来れば
自然といい笑顔の写真を撮影することができ、最高の写真を撮ることができます!
写真例1 写真例2

より自然な写真を撮りたい
子どもがカメラに向かってポーズをとったり、ピースをしたりしてくれる写真は、
一番表情を分かりやすく撮影することができます。
そんなカメラ目線の写真も良いですが、
自然体の写真を撮りたいと思うことはありませんか?
日常の何気ない瞬間を収めた自然な写真は
ありのままの子どもの姿とその背景にある思い出も一緒に残すことができる、
いつもの写真とは一味違って
とても素敵な写真を撮影することができます。
たとえば下の3枚のような写真 img-kotsu204
どれもカメラ目線の写真ではないですが、どれも日常の何気ない一面を撮影した写真です。
子どもの成長とありのままの姿が映し出されていて
どれも素敵な写真になっています。
この3枚の写真には共通点があります。
それは「撮影する位置の高さ」です。
私達大人が普通にいつも写真を撮る位置でカメラを持っていては
このような写真は撮影できません。
子どもと同じ目線にカメラのレンズを置いて撮影することでより
リアルな表情や情景を撮影することができるのです。
「いつもの撮影位置から少し下げる」
これが自然な写真を撮るコツです。

インスタ映えの写真を撮りたい
よりインスタ映えする写真を撮りたい!
そんな時一番おすすめなのがズバリ!
「しゃぼん玉」です!
シャボン玉で遊んでいる子供は無邪気でキラキラとした笑顔で遊んでいます。
また、太陽の下ではなたれるシャボン玉自体がきれいなので、
無邪気な笑顔とシャボン玉のコラボレーションを撮影すれば
インスタ映えすること間違いなし!
何より、シャボン玉を使って子どもと遊んでいるのが一番楽しい!
親子の仲を深めつつインスタ映えを狙える
そんなシャボン玉は最強の映えグッズだと思います。
しゃぼん玉をより綺麗に映すおすすめスポットは緑の映える公園です。
緑の中のシャボン玉は家の庭などでやるよりもきれいに写真映えします。
茨城県にはひたち海浜公園という緑豊かな壮大な公園があります。
季節ごとにネモフィラやコキアが咲き、とても色鮮やかな光景が見られます!
ぜひ機会がありましたら、茨城県に遊びにいらしてください!
写真例4 写真例5
いかがでしたでしょうか?この記事を読まれた方のお力に少しでもなれたら幸いです。
記念パネルドットコムブログは随時更新いたします!
次回は「料理をうまく撮るコツ」をご紹介いたします。お楽しみに!
うまく撮れたその写真を使ってパネルをつくってみてはいかがでしょうか?
弊社では何枚かの写真で作成するアルミフレーム付の記念パネルと、
1枚の写真でつくるましかくのカクパネを作成しております。
ご興味のある方はぜひHPをご覧ください。
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